真締川ダムの堤体盛り立て工事完了

 真締川ダムの堤体盛り立て工事が七日、宇部市川上男山地先の建設現場で完了し、工事を発注した県宇部土木建築事務所や、本体工事を請け負っている大豊建設(東京)と大栄建設(宇部市)の共同企業体の関係者ら約四十人が、最後の真砂土を運び入れた十トン積みのダンプカーを見守り、万歳を三唱した。今後は、貯水池の整備に入り、最終関門である試験たん水(最高水位まで水をためる試験)に向かう。
 本川(真締川)側は堤高二十一・九メートル、支川(戸石川)側は二十・五メートル。堤頂長は計三百六十七・五メートル(洪水吐十三・〇メートルを含む)。堤体積は計二十四万一千立方メートル。二〇〇四年十一月の定礎式から約一年八カ月を費やした。試験たん水は、管理設備の進ちょく状況を見ながら、年明けに実施する予定。ダムとして機能するのは、〇八年三月ごろの見込みとなっている。

 盛り立て工事完了の節目を祝って万歳する関係者(ダム工事現場で)

カテゴリー:アーカイブ2006年7月8日

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