サイクル・アンド・ライド促進事業、利用拡大へ新規駐輪場開拓

 マイカーからの排出ガス抑制と省エネのため、宇部市が取り組んでいる「サイクル・アンド・ライド促進事業」が、開始から一年を過ぎた。自転車からバスに乗り換えて通勤・通学してもらうもので、昨年十一月から今年三月までの一日平均駐輪台数は、一カ所当たり五・二台。市の推計によると、この期間だけで、二酸化炭素の排出量を約三十五トン削減できた。市では利用拡大に向けて、啓発活動と新規駐輪場の開拓に努める。
 同事業は昨年六月十五日にスタート。国道190号の岐波-則貞間、国道490号の参宮通り、県道宇部船木線、市道西宇部妻崎線の四路線の空き地や店舗、市民センターなど計十七カ所に駐輪場を確保し、無料で開放した。通学の高校生、通勤の公務員や銀行員、買い物の主婦らが利用している。

 バス停のすぐそばに設置されて利用者に喜ばれている駐輪場(4日午前8時、宇部興産中央病院前で)

カテゴリー:アーカイブ2006年7月4日

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