宇部大空襲から61年 焼夷弾の傷跡、今も

 六十一年前の宇部大空襲で市街地の大部分が焼失した。一日深夜から二日未明にかけてだった。島の高良宗昭さん(71)方には、その時に投下された焼夷(しょうい)弾の傷跡が、今も残っている。焦げた廊下は、家族が長年にわたって踏んで歩き、光沢を放っている。高良さんは「これも戦災の傷跡。平和を願い、子や孫に記録として伝えたい」と話す。

 焼夷弾で焦げた廊下を前にする高良静子さん(右)と、和子さん

焼夷弾が貫通した天井

カテゴリー:アーカイブ2006年7月1日

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