浄名寺の紅蓮、鮮やかに開花

 梅雨の蒸し暑さが続く宇部地方。盛夏の花として知られるハスが咲き始めた。宇部市厚東棚井上の浄名寺(赤川信恒住職)のハス池では、紅蓮(こうれん)が例年より一カ月も早く開花。“浄土の花”として知られる青蓮や白蓮のつぼみも大きく膨らみ始めた。
 同寺に植えられたハスは四種類。中でも青蓮は、天然記念物に指定されている長門市の西円寺のハスを移植した貴重なもの。二十年前、裏庭から本堂前のハス田に移され、紅蓮や白蓮と共に毎年、大きな花を付けるようになった。赤川住職は「例年なら最も早く花を付ける孫文蓮に花芽がなく、心配している。青蓮は、例年以上につぼみも多く、盆前まで楽しめそう」と話した。

 蒸し暑さの中、咲き誇る紅蓮(厚東の浄名寺で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月30日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ