石井手保育園でツバメが巣作り

 石井手保育園(柳井厚園長)で、今年もツバメが子育てに奮闘中だ。保育室や玄関など園舎内に巣を作って六年目。園児に警戒心を抱くこともなく、連日せっせと餌を運んでいる。園児たちもすべてを「ピーちゃん」と呼び、温かい目で見守っている。巣作り、産卵、子育てと一連の様子を間近に見ることで、自然と生命の大切さを身に付けているようだ。
 来年度から新しい園舎での保育がスタートし、現園舎の取り壊しは、ちょうどツバメが戻ってくる来年三月。柳井園長は「園舎がなくなり、びっくりするかも。園内の新たな場所に巣を作って、また私たちを楽しませてほしい」と語った。

 

年中児の保育室にあるエアコンの上で子育て(石井手保育園で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月29日

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