2年めの「行政経営協働研究会」、各部が新テーマ発表

 宇部市が、早稲田大大学院公共経営研究科と連携して進めている「行政経営協働研究会」が二年目に入り、二十七日に開かれた研究会で、各部が新しいテーマを掲げた。民間の経営感覚を導入して、行政のスリム化やサービスの高質化など、今後の行政経営を検討するため、昨年四月に設置。初年度は「問題解決型QCストーリー」という手法で、現状の悪い部分とその要因をデータにより突き止めることに主眼を置いた。その結果、有効な対策にたどり着き、成果を上げた部署もあった。今年度は、方針の達成に向けた対応策を展開していく「課題達成型QCストーリー」も取り入れ、マニフェストの実行に生かせるような研究を進める。
 同大学院の教授陣と、市長、助役、公営企業管理者、各部の部長、次長で構成する研究会は、昨年四月から今年四月にかけて七回実施。課長、課長補佐職に対する研修は二回、特定部署の全管理職と研究テーマについて意見交換する職場訪問型研究会も六回開催した。

カテゴリー:アーカイブ2006年6月28日

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