バイパス埴生-下関間、延伸2.7キロが来月29日開通

 国道2号厚狭・埴生バイパスの山陽小野田市埴生-下関市松屋東町間(二・七キロ)が、七月二十九日に開通する。延長十二・六キロにおよぶ同バイパスの西端部に当たり、これによって全線の85・9%、十・八キロがつながり、利便性が大幅に向上する。県道(主要地方道)小野田山陽線以東(杣尻-宇部市逢坂間、一・八キロ)の残区間の整備も進んでおり、国土交通省では二〇〇七年度中の全線開通を目指している。
 同区間の事業費は、約百三十億円。同省では▽盛り土用の土の県や民間からの受け入れ▽トンネルの断面形状の見直し▽橋りょうへの耐候性鋼材の採用-などにより、約四億四千二百万円のコスト縮減効果が出たとしている。また、整備効果は起終点間の所用時間の短縮、一般国道の渋滞緩和のほか、今回の区間を含め十・八キロの整備に伴うCO2排出抑制効果を年間四千三百トンと試算している。

 完成が間近に迫ったバイパス(埴生で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月27日

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