心の壁乗り越え自己表現、自助グループ「ふりーすの会」

 精神、知的、身体などさまざまな障害を持つ人や持たない人、地域の高齢者が毎月集うサークルがある。心の壁を乗り越えて自分を表現し、互いに支え合う自助グループ「ふりーすの会」だ。
 宇部市鵜の島町の市障害者生活支援センター「ぴあ南風」(山田興二センター長)。昼食のテーブルを囲みながら、参加者約三十人が一人ずつ近況や今の気分を話す。
「ふりーすの会」。障害の有無や年齢に関係なく気軽に温かく人を包み込みたい。精神保健福祉士の森藤一哉さん(28)が、カジュアル衣料量販店ユニクロのヒット商品のフリースをもじって名付けた。
 ふりーすの会は毎月第三土曜日の午前十一時半から。途中の入・退場は自由。会で話したり聞いたりしたことは他に漏らさないことが唯一のルール。問い合わせはぴあ南風(電話31-5151)へ。

 原田基弘さんの腹話術を楽しむ参加者(鵜の島町のぴあ南風で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月24日

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