中央コート整備 今年度スタート、県内最大のテニス施設誕生へ

 二〇一一年の山口国体でソフトテニス会場となる宇部市中央コートの整備が、今年度から始まる。〇九年度までの四年間で、合計二十二面の全天候型砂入り人工芝のコートが完成。センターコートやインドアコートを備え、約三千人の観客を収容できる県内最大のテニス施設が誕生する。
 現在のコートは、一九六三年の山口国体テニス会場として、六一年に十六面を整備。整備するのは中央公園(約五・一ヘクタール)のうち、弓道場やアーチェリー場を除く約四・八ヘクタール。予定では〇六年度に一・一ヘクタール、〇七年度に一・八ヘクタール、〇八年度に〇・六ヘクタール、〇九年度に一・三ヘクタールを整備し、一〇年のリハーサル大会に間に合わせる。総事業費は、土地の取得費用を含めて約二十五億円。
 コートはセンターコート二面、屋外十六面、屋根付き四面の計二十二面で、うち十面は夜間照明を付ける。練習コート(壁打ち)も二面設置する。観客席は、従来からの階段式と芝生スタンドで、約三千人を収容。このうち六十四席は、車いす対応にする予定。このほか管理棟一棟とトイレ一棟も建設する。駐車場は現在のものを含め、約二百十台分を整備。利用者の便宜を図るため、JR東新川駅から直結する通路も検討する。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年6月23日

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