船木旧道を花で飾る運動に楠生活学校が取り組み

 楠生活学校(伊藤和子代表、二十七人)は、宇部市船木の茶屋交差点から岡の坂まで約七百メートルの旧道沿いを、花で飾る運動に取り組む。ベゴニア、インパチェンスなどを植え込んだプランター百五十個を来月上旬に設置し、宇部の“西の玄関口”を彩る。
 生活学校は、女性の生活者の視点から活力ある豊かな地域社会を築くことを目的に、一九七〇年代半ばから全国各地に発足。楠生活学校は、八四年に組織化され、有帆川をきれいに保つ運動に取り組んだり、手作りせっけんの販売、レジ袋を削減するためのマイバッグ運動を繰り広げたりしてきた。梅雨の晴れ間となった二十日、会員の半田孝子さん宅(船木下田町)でプランターに土を入れる作業をした。十人が参加し、一個一個に丁寧に土を入れていった。ベゴニア、インパチェンス、ペチュニア、マリーゴールドの苗が手に入り次第、定植する。会員は「花を植えるのが楽しみ」と口をそろえた。

 プランターの土入れ作業をする会員(船木下田町の半田さん宅で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月21日

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