「万倉なす」の出荷始まる

 宇部市の特産品「万倉なす」の出荷が始まった。生産農家は日が昇るのに合わせて収穫。一本一本をはさみで摘み取る地道な作業だが、二時間もするとコンテナは色つやの良いナスでいっぱいになる。
 現在、万倉茄子共同出荷組合(前田文樹組合長)の十四農家が、宇部、周南の市場を中心に、県内向けに生産している。栽培している大成ナスは、皮も中身も軟らかく食べやすくて、おいしい品種。収量が多いのも特徴で、万倉なすのブランド名は市場で高い評価を得ている。
 前田組合長は「手間を掛けてやるほど良いナスができる。わせに続き今月下旬には、露地栽培も収穫が始まる。はしりのこの時期が特においしい」と話す。

 1本1本、丁寧に万倉なすを収穫する前田さん(16日午前8時すぎ、万倉伊佐地で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月17日

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