小学校英語ボランティア派遣事業が好評

 宇部市が五月から開始した「小学校英語教育地域ボランティア派遣事業」が好評だ。登録者は、市国際課の通訳ボランティアを中心とした三十九人。学校からの申請を受けて、五月は四校に計六回派遣。六月は十一校から二十一回の申し込みが入っている。六月定例市議会一般質問二日目の十三日、前田松敬教育長が説明した。
 文部科学省の全国調査によると、小学校での英語活動は既に約九割の公立校で実施。小学校の英語教育導入を検討していた中央教育審議会の外国語専門部会が、小学五年生から英語を必修化すべきとの報告書をまとめ、早ければ二〇一〇年度にも導入される可能性が出ている。市内校も年二-四回、AET(英語指導助手)の派遣を受けるなど、総合学習や特別活動の時間を使って、国際理解や英語活動の授業に取り組んできた。ボランティアは学校と打ち合わせをした上で、指導の補助やAETと担任の通訳、研究や教材作成の補助をする。

カテゴリー:アーカイブ2006年6月14日

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