放課後児童クラブ、来年度から1時間延長へ

 山陽小野田市は、共働きや病気などで日中、保護者がいない小学校三年までの低学年児童に遊びや集団生活の場を提供する放課後児童クラブの運営を見直し、来年度から保育時間を一時間延長する準備を進めている。六月定例市議会一般質問初日の十三日、中島好人議員(共産)、尾山信義議員(市民クラブ)の質問に対して、白井博文市長が「来年四月一日から実施するべく努力する」と懸案事項への対処に前向きな姿勢を示した。
 放課後児童クラブは、一九九七年の児童福祉法改正で「放課後児童健全育成事業」として法的に位置付けられた。山陽小野田市では、市社会福祉協議会に事業委託し、小野田地区の児童館、山陽地区の小学校の余裕教室で実施している。定員四百八十六人に対して、今月一日現在の登録者は五百三十九人。待機児童もいる。指導者は常勤が三十二人で臨時が三人。

カテゴリー:アーカイブ2006年6月14日

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