小野田赤十字病院老健施設に療養室とデイケアルーム完成

 小野田赤十字病院(水田英司院長)の老人保健施設に、新しい療養室とデイケアルームが完成した。入所定員は八十人から百人に、デイケアは受け入れを三十人から四十人(二十人ずつの二ユニット)にそれぞれ増やし、心安らぐ空間を利用者に提供する。
 老健施設は六十人以上の待機者を抱えていたため、病院の増改築に合わせ、地域ニーズに応える形で工事に着手。病院より先行して完成した施設は、二階建ての一階部分を約七百五十平方メートル増床し、延べ床面積は三千六百三十七平方メートルになった。
 敷地をいっぱいまで活用し、入所者の療養室(四人部屋)は日当たりの良い南側に配置。木目を生かした落ち着いた雰囲気で、より家庭に近い環境の中で、過ごせるように配慮した。周辺にスタッフルーム、食堂、家族談話室も設けている。

 癒やしの場となる浴室(日赤老人保健施設で)

開放的なデイルーム(日赤老人保健施設で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月9日

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