福祉レスキュー隊の組織化など市社協に活動計画答申

 宇部市社会福祉協議会(中村勝人会長)の「第三次福祉の輪づくり運動推進地域福祉活動計画」策定委員会(久保田トミ子委員長、二十人)は七日、福祉会館であり、「誰もが参加し、安心して暮らせる、思いやりのある福祉のまちづくり」を基本理念とした計画案をまとめ、中村会長に答申した。市が策定する「市地域福祉計画」と最終的なすり合わせをした上で確定。市社協の今後五年間の活動指針とする。
 基本計画には「災害時要援護者見守りネットワークの推進」と「子育てパパ・ママの支援」を新たに掲げ、災害時と少子化への対応を明確にした。新規事業に、福祉レスキュー隊の組織化、災害救援ボランティアリーダーの育成、DV(近親者からの暴力)被害者など要援護者への支援、楠ボランティアビューローの開設、総合・循環型福祉サービス事業の推進などを盛り込んでいる。

 中村会長に答申書を渡す久保田委員長(左)と三浦房紀副委員長(福祉会館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月8日

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