小野田市民病院で院内ボランティア始動

 山陽小野田市の小野田市民病院(瀧原博史院長)で六日から、院内ボランティアが活動を開始した。初診者の案内や車いすでの来訪者、患者の支援に笑顔で応対し、病院の新しい顔としての活躍が期待されている。
 同院では、これまでも各種団体や個人が行事の支援、絵画や生け花の展示などで協力しているが、より幅広く活動してもらおうと組織活性化本部(委員長・住浪義則産婦人科医長)が募集した。呼び掛けに応え、市内外から男女六人が登録。この中には、看護師を目指す高校生も一人おり、夏休みなどを利用して活動する。そのほかの五人は五十、六十歳代で、ボランティアに関心のある人、有資格の経験者ら。
 初日と七日は、小玉恵子さん(52)=埴生=がロビーに立った。赤いエプロンと名札がボランティアの目印。訪れる患者らにあいさつし、初診の人には手続きを教えたり、診療科へ案内したりと、せわしなく二時間半を過ごした。

 来訪者に話し掛けるボランティアの小玉さん(小野田市民病院で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月7日

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