セルプ南風で「月待ちがにせんべい」の新商品開発進む

 社会就労センター・セルプ南風(佐藤坤子所長、神原町一丁目)の利用者が手作業で仕上げる宇部の新名物「月待ちがにせんべい」。濃厚なカニソースが味の決め手だが、バリエーションを増やそうと、関係者らが何種類もの試作を繰り返し、新商品の開発を進めている。多くの帰省者が見込める盆休みまでには数種類を完成させたいという。
 せんべいは、宇部沖で水揚げされ「月待ちがに」の愛称で親しまれているガザミ(ワタリガニ)を使ったもの。障害者の自立と社会参加の推進を目的とした「障害者など地域協働モデル事業」として開発し、二〇〇四年から販売している。

 数々の試作品を試食する宇部商工会議所の職員(同会議所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月6日

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