山陽小野田市ハザードマップの原案承認

 山陽小野田市ハザードマップ検討委員会(委員長・三浦房紀山口大工学部教授、二十四人)は二日、市役所であり、小野田地区の高潮と有帆川の洪水の減災を目的とした両ハザードマップの原案を承認した。委員の最終意見や補足情報などを盛り込んで仕上げ、対象地区の全戸に配布する。
 台風、集中豪雨による有帆川の洪水、小野田地区の海岸線の高潮をそれぞれ想定し、マップの原案には、浸水予想区域や避難場所など、水害時に住民が避難する際に必要な「避難活用情報」と、平常時に水害についての意識を高める「災害学習情報」が盛り込まれている。主な記載項目は「避難活用情報」が浸水予想、浸水実績、洪水(高潮)到達時間、避難の必要な区域、避難場所とルート、避難時の心得、情報の伝達手段、避難基準。「災害学習情報」が水害の発生メカニズム、地形と氾濫(はんらん)形態、危険性、被害の内容、気象情報に関する予備知識など。

 マップの原案を確認する委員(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年6月3日

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