水道アンケート調査 市に望む災害対策は迅速な復旧がトップ

 宇部市ガス水道局(宗内敏和局長)の水道事業部が行ったアンケート調査で、地震や台風など災害時の断水は85・8%が「やむを得ない」としながらも、実際に飲料水や生活用水を備蓄している人は21・2%にすぎなかった。災害対策として市に望むのは、迅速な復旧作業や浄水場、管路の耐震化。災害時に給水できる避難場所(小学校グラウンドやふれあいセンターなど)の情報を求める声も強かった。
 アンケートは昨年十二月に、水道モニターを通じて市内全二十四校区の三百六十世帯を対象に実施。回答者は女性が76・0%で、年齢は三十代から六十代が多かった。災害に強い水道システムの構築を進めている市に求める災害対策は▽断水など復旧作業の迅速化▽浄水場・配水池の耐震化▽配水管整備や管路の耐震化▽応急給水拠点の整備▽災害時に水を入れて配布する給水袋などの備蓄-の順で多かった。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年5月27日

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