体操やレクではつらつ健康づくり

 介護予防事業として、宇部市は今年度、三十六カ所で地域参加型機能訓練を開催。高齢者が寝たきりや閉じこもりにならないよう、地元で積極的に、体操やレクリエーションに励んでいる。
 市の高齢者の比率は、百人中十一人が要介護者(要介護一―五)、七人が要支援者(要支援一か二)、五人がハイリスクで、七十七人が自立した元気な人。要支援や要介護状態になるのを防ぐため、介護予防事業が行われている。
 今年度は委託が二十五カ所、直営が十一カ所。このほか九カ所で、自主活動として取り組んでいる。内容は転倒予防の体操やレクリエーション、保健師、理学療法士、作業療法士、栄養士による健康講話、血圧測定など。集まるのを楽しみにしている高齢者が多く「近所付き合いが深まった」との声も出ている。「バスに乗らず、一人で歩いてスーパーまで買い物に行けるようになる」「ウオーキングを始める」など、各自が運動目標を設定し、実践に取り組む。

 いつまでも元気でいようと体操をする参加者(亀浦公会堂で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月20日

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