宇部市が自立支援協議会設置

 宇部市は十八日、市地域自立支援協議会を設置した。四月に施行された障害者自立支援法を受け、相談支援事業など地域の障害福祉に関するシステムづくりに、民意を反映させるのが目的。「障害福祉計画」の作成や、関係機関によるネットワークの構築に取り組む。会長には、久保田トミ子宇部フロンティア大短大部教授を選出した。同計画策定に当たり市では、サービスの利用実態とニーズを把握するため、六・七月に障害者千人を対象としたアンケートを行う。
 市では今年度中に、障害福祉サービスなどの確保に関する「障害福祉計画」を策定し、障害者施策に関する中長期計画の「障害者福祉計画」は評価と見直しを行う。新規に作成する障害福祉計画の計画期間は二〇〇六-〇八年度。▽指定障害福祉サービス▽指定相談支援▽地域生活支援事業▽補装具費の支給-について、各年度の見込み量と確保の方策、自立支援給付と地域生活支援事業の給付費の見込みも盛り込む。

 藤田市長から委嘱状を受け取る久保田委員(福祉会館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月19日

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