宇部電気商組合がコジマ進出で市に要望

 宇部電器商組合(藤本賢治組合長)は十七日、東見初町の市有地に大手家電量販店のコジマが進出することに対し、市に大型店と小売店が共存できるような施策の策定を要望した。コジマの進出に関しては、市商店街連合会なども、市に地域への社会貢献を促すガイドラインの作成を提案している。
 同組合では、市有地であるにもかかわらず、入札の過程から進出に際して何の説明もなかったことに不信感を抱き、既存大型店との激しい商戦から市場が混乱する恐れもあるとして、売り場面積の縮小や誇大広告の自粛などを市から働き掛けるよう、要望に踏み切った。
 市では、市商連と宇部商工会議所まちづくり検討委員会が今後の大型店の進出に際して提案したガイドラインの作成について、両団体と協議を進める中で、今回の要望を踏まえて検討していきたいという。

 藤田市長に要望する藤本組合長ら(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月18日

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