梅雨に備え災害危険箇所点検

 宇部市や県宇部土木建築事務所など防災関係六機関は十六日、梅雨期を前に災害危険個所をチェックする防災パトロールを実施。関係者約五十人が、危険ため池や急傾斜地崩壊危険区域などを点検。災害に対する地域の特性と実態を把握し、被害の防止策や応急処置の必要性を検討した。
 宇部市内には災害が発生する恐れのある危険区域が、河川関係七十一カ所、海岸・漁港関係二十八カ所、地すべり防止区域十三カ所、危険ため池十カ所、山地災害危険地区百三十六カ所、土石流災害危険区域二十一カ所、砂防指定災害危険区域十八カ所、急傾斜地崩壊危険区域七百十二カ所、道路橋りょう危険予想個所二カ所、災害による孤立危険地区十七カ所の計千二十八カ所ある。

 災害危険個所を視察する防災パトロールの参加者(16日午前9時半、黒石の上下抜地ため池で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月16日

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