環境サポートメイツ活躍

 宇部市環境保全センターで、見学者を案内する市民ボランティア・環境サポートメイツの会(安井敬子会長、七人)が活躍している。昨年度は六十一件、二千八百十六人をガイドした。今年度も十二日から小学四年生の社会見学がスタート。八月までに二十五件の予約が入っており、引っ張りだこだ。
 同センターを通して、宇部が環境先進都市であることをPRしようと、昨年四月に発足。初年度は施設見学七十件のうち、約九割を受け持った。見学者は市内の全二十四小学校をはじめ、山口大医学部などの学校と自治会、環境衛生連合会の関係者が目立つ。
 メイツは勉強会を重ね、下関市の施設も見学してデビューした。「子供には子供向けの言葉で分かりやすく、大人には他市との処理の違いなど雑学を交えて話す」(吉田幸生さん)などの工夫をし、評判がいい。空き缶のプルトップ、ペットボトルのラベルなど、分別に関する疑問を抱いている見学者が多く、解決のヒントも織り交ぜるよう努めている。
 今後も、小学生の社会見学が続くほか、宇部工高、山大医学部、埼玉県三郷市、愛知県江南丹羽環境管理組合などからの見学者を案内する予定。
 メンバーが七人と不足しているため、市ではサポートメイツ二十人程度を募集する。七月二十七日から全六回の研修を経て、活動に加わる予定。申し込み、問い合わせは、同月十日までにリサイクルプラザ(電話31―5584)へ。

 サポートメイツの藤川さん(後列右から2人目)らの説明を聞いて紙すきを行う小羽山小の児童(リサイクルプラザで)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月13日

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