保護者の不安軽減に一役、県小児救急電話相談

 夜間、子供の具合が急に悪くなったり、誤飲や転倒などの事故を起こしたりした場合、医療機関を受診すべきかどうか迷うことは多い。そんな時に頼りになるのが、県の小児救急医療電話相談だ。毎日午後七時から十時まで、下関・周南・宇部の急患センター内の看護師や医師が交代で対処法をアドバイスし、保護者の不安軽減に役立っている。二年目に入り、平均相談件数は前年の一・五倍に増え、昨年十一月以降は毎月百件を超えている。
 同事業は、県が県医師会と県小児科医会に委託して二〇〇四年七月から実施。「083-921-2755」に電話をかければ、県内どこからでも通じ、日・木曜日は下関市夜間急病診療所、月・金・土曜日は周南市休日夜間急病診療所、火・水曜日と祝日の月曜日は宇部市休日・夜間救急診療所が担当している。対象者は十五歳未満の子供。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年5月12日

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