「フィフティ・フィフティ事業」、公立小・中26校で始動

 宇部市内の公立小・中学校二十六校が今年度から、環境意識を高めて省エネを実践する「フィフティ・フィフティ事業」に取り組み始めた。光熱費や水道代を節約し、節減できた料金の半分を市が実施校に還元する県内初の事業。
 二〇〇四年度から省エネルギー教育推進モデル校に指定されている上宇部小(渡辺哲郎校長、七百八十六人)では「電気を消そう」を合言葉に、身近なところから省エネを実践してきた。児童の発案で省エネキャラクター「電気消しますクン」のステッカーを作って電源のそばに張り、五・六年生の環境委員会は毎日、教室棟三カ所に設置してある「省エネナビ」で消費電力量を計測。前年の使用量を基準に、目標値をクリアすれば青いシール、駄目な場合は赤いシールをグラフに張り、目に見える形で実践結果を知らせている。

 廊下に設置された省エネナビで消費電力量を計測する児童(上宇部小で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月9日

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