仲間の事故防止へ一役、高齢者交通安全指導員80人を委嘱

 山陽小野田市交通安全対策協議会(会長・白井博文市長)は一日、高齢者交通安全指導員八十人を委嘱した。指導員は、市老人クラブ連合会(藤井薫会長)に属する単位クラブから一人ずつ。所属するクラブの先頭に立って交通意識の高揚を図り、仲間の事故防止に一役買う。
 市役所で行われた委嘱式では、白井市長が代表の杉山祥介さん(恵比須会)に委嘱状を手渡し、「県内では今年、交通死亡者の六割を高齢者が占めている。安全で快適な交通環境は、市民みんなの願い。クラブ内の中心となって交通意識を高揚し、悲惨な交通事故から高齢者を守る力添えを」とあいさつした。
 主な任務は、各クラブの定期集会での交通指導や、警察官が出向く交通安全教室の開催を計画することなど。指導用の資料は同協会が提供する。任期は二年。

 委嘱状を受ける杉山さん(左、市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年5月2日

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