花の海「イチゴ園」が22日プレオープン

 埴生干拓地内で整備が進められている大規模園芸農場「花の海」の観光事業の核となる「イチゴ園」が二十二日にプレオープンする。大型ハウスで二品種、約六万株を栽培。赤々と色づきはじめた果実が、来園者を待っている。今シーズンは来年五月末までの営業を予定している。直売所やレストランを備える交流拠点施設の完成を待ってグランド・オープンする。
 観光イチゴ園は幅八十二メートル、奥行き五十一メートルの大型ハウス二棟(計約八千四百平方メートル)から成る。高設ベンチ栽培と呼ばれる棚に植えてあり、しゃがまずにイチゴ摘みが楽しめる。栽培品種は、大玉でこくのある「ベニホッペ」と、糖度が高くビタミンCが豊富な「サチノカ」の二種。
 営業時間は、土・日曜日が午前九時から、平日が午前九時半からで、いずれも午後六時(受け付けは五時)まで。木曜日が定休日。食べ放題料金は、大人(中学生以上)が千四百円、小学生が千円、三歳以上の幼児が五百円。持ち帰りは、詰め放題(二パック程度の容量)が千円。予約制は採用していないが、一日五百人程度までの入場制限制を敷いており、寒波の影響で生育がやや遅れ気味になっていることもあり、希望者は同園(電話79-0130)に事前確認を。

 赤く色付いたイチゴ(花の海で)

カテゴリー:アーカイブ2005年12月20日

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