真締川西通り線の一部廃止し公園整備、9日から着工

 宇部市は山口大医学部東側に隣接する真締川公園を、真締川と一体化した安らぎと潤いのある水辺空間にするため、市道真締川西通り線の一部(樋ノ口橋から宇部大橋まで)約四百三十メートルを廃止し、五月九日から工事に着手する。
 今回の公園整備に伴い、県道琴芝際波線・樋ノ口橋から、市道柳ケ瀬丸河内線・宇部大橋間の真締川西通り線を廃止する。整備する公園は真締川に沿って南北に四百三十メートル、幅は十三メートルから二十五メートルで、面積は約七千平方メートル。樋ノ口橋から約百八十メートル間は医学部への進入路として残すが、通り抜けはできない。
 工事は浸水防止のため盛り土をした後、ソメイヨシノやアラカシ、マテバシイなど高木約百十本、キリシマツツジやクルメツツジ、サツキツツジなど低木約二千三百本を植栽。公園内にはウッドチップ舗装の管理用通路(幅三メートル、延長二百八十五メートル)と、散策園路(幅二メートル、延長四百五メートル)を設ける。また、パーゴラ二基や彫刻三基も設置し、安らぎの空間を演出する。

 真締川公園の整備工事位置図

完成予想図

カテゴリー:アーカイブ2006年4月26日

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