厳しい寒波到来

厳しい寒波の影響で、宇部市は十八日、この冬一番の寒さとなる氷点下四・四度(午前零時、市防災課調べ)を観測。沿岸部も積雪し、午前中いっぱいは航空機の欠航や高速自動車道の通行止めなど、交通に支障が出た。 下関地方気象台によると、西日本にも上空約五〇〇〇㍍に氷点下三三度以下の強い寒気が流れ込んだ。積雪は徳地の四十八㌢を最高に、平野部でも観測された。 道路凍結によるスリップ事故も相次いだ。宇部警察署によると、十七日午後五時から十八日午前八時半までに十四件の物損事故が発生。いずれも積雪・凍結に起因したものという。転倒などで、救急車で搬送された事例は十八日中に三件(市消防本部調べ)あった。 山陽自動車道宇部下関線は、十七日午後十一時三分から段階的に通行止めになったが、十八日午前十一時五十八分に解除された。JR宇部線は、接続の関係で最大十分程度の遅れ(JR宇部新川駅調べ)が出た。

 沿岸の国道190号も凍結し、のろのろ運転が続いた(亀浦で)

雪だるまを作って遊ぶ子供たち(常盤台団地で)

カテゴリー:アーカイブ2005年12月19日

石炭都市宇部市の起源
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