山陽小野田市で新教育プロジェクト始動

 山陽小野田市の新しい教育政策「親子でやろう生活改善・学力向上プロジェクト」が、全小学校を対象に始まった。家庭が生活改善、学校が基礎・基本の定着に力を注ぎ、子供たちの脳と心と体の土台をつくろうというものだ。文部科学省の施策を先取りしており、自治体挙げて取り組むモデルケースとして、今後の成果が注目される。
 二十五日には、高千帆小(山西強校長)で公開授業が行われた。四十五分間に算数(計算)と国語(漢字、音読、暗唱)などが盛り込まれ、子供たちは、カードやドリル、パソコンと連動したスマートボードで示される問題を集中して解いた。反復の中に、やる気を引き出す工夫を取り入れ、正確性や、話す、聞くというスキルアップにもつなげた。

 漢字のなぞり書きや音読などに集中して取り組む子供たち(高千帆小で)

カテゴリー:アーカイブ2006年4月26日

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