脳性まひ乗り越え大島さんが4年ぶりの絵画展

 宇部美術研究所に通う大島賢三さん(31)=小串=の絵画展が、二十一日から二十五日まで文化会館で開かれる。脳性まひを乗り越えて四年ぶりに開く個展で、大島さんは「作品を通して生きている幸せを伝えたい」と話している。
 幼児期に脳性まひを患い、宇部養護学校を卒業後、和菓子店「いのくま」に勤務。兄の勧めで十一年前から同研究所に通っており、今は描くことが何よりの喜びだ。
「作品を見に来てくれた人の、いろんな意見を聞いてみたい」と大島さん。開場時間は午前九時(初日は午後一時)から午後六時まで。

 個展を開く大島さん

出品作の「ポケモンバルーン」

カテゴリー:アーカイブ2005年12月17日

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