国勢調査速報値、宇部市の人口は17万8952人、世帯規模は2.51人

 宇部市は十五日、十月一日現在で実施した国勢調査の速報値を発表した。人口は十七万八千九百五十二人で、五年前の前回調査(旧楠町を含む)より三千七十九人(1・72%)減少。一方、世帯数は千二百八十八世帯(1・84%)増えて、七万一千二百八十八世帯となった。単身世帯の増加で、世帯規模(一世帯当たりの平均人数)は2・51人に縮小。男女比は、男性の方が約一割少ない。
 市の面積は二百八十七・七平方キロ、人口密度は一平方キロ当たり六百二十二人。校区別で見ると、人口が最も多いのは上宇部の一万五千七百七十一人。続く西岐波、東岐波、恩田、琴芝、藤山、厚南の計七校区で、一万人を超えている。逆に少ないのは九百四十一人の吉部で、上宇部の約十七分の一。前回の二〇〇〇年と比べ、人口が増加したのは七校区だけ。新興住宅地の影響で川上が七百六十九人(11・92%)増え、マンションや市営住宅ができた鵜の島も四百四十人(9・99%)伸びた。黒石、東岐波、藤山、二俣瀬、新川も増えた。逆に、万倉、吉部、神原、小野は大幅に減少した。

 

カテゴリー:アーカイブ2005年12月16日

石炭都市宇部市の起源
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