市民施設見学会で浄水場見学や廃油からのせっけん作りを体験

 市政に対する認識を深めてもらおうと、宇部市は十五日、市民施設見学会を開いた。五十三歳から八十七歳までの二十三人が参加し、生活に密着したごみ処理施設や浄水場を見学。今回初めて産業観光施設をコースに取り入れ、宇部蒲鉾と永山本家酒造場も回った。
 リサイクルプラザでは、廃油からのせっけん作りを体験。市消費者の会の木村幸江さんと木嶋礼子さんの指導で、一斗缶に水とカセイソーダを入れ、てんぷら油を加えて棒で三、四十分かき混ぜ、容器に流し込んだ。本来は乾燥までに一カ月かかるが、代わりに既にできたせっけんを土産にもらい、喜んでいた。

 廃油などの液をかき混ぜてせっけんを作る参加者(15日午前10時20分、リサイクルプラザで)

カテゴリー:アーカイブ2005年12月15日

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