山陽市民病院が救急業務から完全撤退

 山陽小野田市の山陽市民病院(橋本康彦院長)は、今月から救急告示病院を外れ、休日夜間診療所も廃止した。深刻な医師不足から傷病者の緊急搬送に対応できない状況にあり、病院機能の低下に拍車が掛かっているという。同院は二〇〇五年度当初、常勤医が十一人いたが、〇六年度には七人減の四人になった。現在、外科二人、内科一人、歯科一人。そのほかの診療科目は山口大医学部からの非常勤医で対応している。
「病院開設以来、どんな患者も受け入れてきた。休日、夜間で年間三千人、多い年には六千人。救急ができないのは残念だが、急な手術に対応できない」と同院。

カテゴリー:アーカイブ2006年4月21日

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