山陽小野田市が組合に給与1割カット提示

 山陽小野田市が職員給与の10%カットを打ち出し、四つの職員組合に交渉を申し入れていることが十四日までに分かった。財政状況が破たんにひんし、来年度の予算編成も危ぶまれており、赤字再建団体への転落を回避するためにも職員に協力を求める方針だ。
 職員組合、現業職員と病院職員の労働評議会に提示したのは、給与月額の10%引き下げ。管理職組合には課長級以上の管理職手当の50%削減、課長補佐、係長級に対する管理職手当の廃止。併せて県内出張に関する日当の廃止。このほかにも見直しは多岐にわたっている。これから団体交渉は本格化するが、執行部では来年度から導入し、六-七億円の歳出抑制を図ろうという考えだ。

カテゴリー:アーカイブ2005年12月15日

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