改善計画中の山陽オート、赤字決算なら民間委託も

 十億円を超える累積赤字を抱え、収支改善計画に取り組んでいる山陽オートレース事業の存廃が注目されているが、市議会一般質問最終日の十三日、白井博文市長は「単年度赤字を出せば、事業所を閉鎖する考えを現場サイドに伝えている。市民の意見を集約し、その後で清算手続きに入るか、営業に関するリスク負担を一切負わない形で他企業に経営を委ねるか模索したい」という考えを示した。
  オートの赤字は市の一般会計にも影響してくるだけに、極めて重要な政治判断が近づいている。廃止が提言された浜松場や上部団体の統合が伝えられるオート業界の実情を踏まえ、白井市長は将来予測に「民間委託」という新たな選択肢を加えた。山田伸幸議員(共産)の質問に答えた。

カテゴリー:アーカイブ2005年12月14日

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