山大工学部 田口教授が超高演色性白色LED開発に成功

 山口大工学部の田口常正教授(59)はこのほど、世界最高レベルの性能を持つ超高演色性白色LED(発光ダイオード)の開発に成功した。光の性質が限りなく白熱電球に近く、これまでのLEDでは分かりにくかった人間の肌や血管の色など赤系統を見た目通りに照らすのが特徴。知的クラスター創成事業の「核」になるもので、国際競争力のある製品・事業化の加速に期待が掛かる。
 研究成果は、八月に米国で開かれる第六回固体照明国際学会などで発表される。

 新たに開発した白色LEDを手にする田口教授(山口大工学部で)

カテゴリー:アーカイブ2006年4月19日

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