障害者自作の自助具展に300人

 障害者や家族が手掛けた自助具を集めた「暮らし改善アイデア公開広場」が十日、宇部市シルバーふれあいセンターで初めて開かれた。
 日々の生活を快適にするため、工夫を重ねて作り上げた便利なアイテムがずらり。会場には約三百人が訪れ、製作者から直接話を聞いたり、実演を見たりして、参考にした。
 自分なりに工夫した道具を使っている障害者が多いことを知った市障害者ケア協議会(河合伸也会長)の身体障害部会が「アイデア品を一堂に集めて、披露できる場を」と企画。関係者に呼び掛け、改造したスプーンや携帯便座、車いすなど、実生活で使っている三十点を紹介した。

 知恵を絞った自助具が並ぶ会場(市シルバーふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2005年12月12日

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