宇部市民初、先帝祭に花柳寛津由次さん参加

 下関市を代表するイベントで、五月三日に赤間神宮を主会場に開かれるしものせき海峡まつり・先帝祭の上臈(じょうろう)道中に、宇部市民として初めて、ひらき台の日本舞踊家で、花柳流津由次会会主の花柳寛津由次(本名・河杉佐加恵)さん(43)が、太夫として参加する。
 寛津由次さんは三歳の時から舞踊を習っており、芸歴四十年。キャリア、実績、日本舞踊協会県支部委員などの要職を務めていることなどが認められた。「別世界の行事と思っていたので、話をいただいた時には本当に驚き、感激した」と言う。二十キロ近い衣装を着込み、独特の外八文字に挑戦することもあり、十七日から前日の五月二日まで計八回の練習に臨む。「最後まで一生懸命に務めたい」と話している。

 先帝祭の上臈道中で、太夫を演じる花柳寛津由次さん

カテゴリー:アーカイブ2006年4月15日

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