架空請求がトップ、05年度市消費生活相談まとめ

 宇部市が二〇〇五年度に受理した消費生活相談は千六百六十六件で、前年度の約二・三倍となった。昨年四月一日、市役所一階に市消費生活センターが開設されて窓口が明確になり、これまで県消費生活センター(山口市)に流れていた相談が、地元に戻ってきたのが要因。相談内容は架空請求、情報提供サービス、融資サービスの順で多く、これだけで全体の約六割を占めた。 相談件数は、前年度の七百三十一件を、九百三十五件も上回った。内容は架空請求が三百八十三件(23%)でトップ。続いて、有料サイトの利用料など情報提供サービスのトラブルが三百十二件(19%)、消費者金融など融資サービス関連が二百四十三件(15%)で、この三つが突出して多い。個人情報に関する苦情相談は、八件だった。相談当事者の年齢は、六十歳代が三百三十人、七十歳以上が三百三十四人と、前年度と比べて高齢者の伸びが著しい。 相談は消費生活センター(電話34-8157)へ。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年4月14日

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