コミュニティーモデル校区、厚東と厚南で始動

 主体的で魅力ある地域活動の創造を目指した宇部市設置の「地域コミュニティーモデル校区」が、厚東と厚南で始動した。専従の事務局長たちは、これからの総会シーズンに向けて、資料作りから仕事に励んでいる。
 厚東ふれあいセンターでは、交通安全協会分会や消防団の役員を務めてきた坂上正和さん(65)が担当。手始めに自治会連合会や社会福祉協議会などの主要団体を受け持つ。厚南会館では、民生委員で、PTAや母子保健推進協議会の役員だった勝谷智子さん(51)が、石本喜一校区自治連会長と二人三脚で取り組んでいる。厚南地域四校区が関係している厚南地区連絡協議会を含め、担当するのは二十一団体と超多忙だ。
 市は、昨年七月に設置した地域コミュニティー検討委員会(委員長・石田路子宇部フロンティア大講師、十三人)の提案を尊重し、新規事業で採用した地域づくりアドバイザーも活用しながら、「新市建設計画」の重点戦略「地域コミュニティーの充実」を推進していく方針。

 総会資料の作成に励む坂上さん(厚東ふれあいセンターで)

2人3脚で事務作業をしている勝谷さんと石本会長(厚南会館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年4月13日

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