永山本家酒造場で酒造りが本格化、にごり酒は11日発売

 大雪(七日)を過ぎ、今年も残り二十日余り。宇部市二俣瀬車地の永山本家酒造場(永山義毅社長)では、寒さとともに酒造りが本格化している。第一弾となるにごり酒も完成間近で、十一日から発売する。
 同酒造場では、十一月一日から蔵人が準備作業に入り、十六日から仕込み開始。酒蔵内は連日、早朝から酒米を蒸す水蒸気に包まれ、蔵元杜氏(とうじ)の永山貴博さん(30)を中心に、忙しく働いている。
 第一弾のにごり酒は、清酒の仕込みと少し異なり、甘さを引き出し、滑らかな味わいに仕上げた。正月明けには生酒の絞りたてが出荷の予定。

 清酒の仕込み作業に忙しい蔵人(永山本家酒造場で)

カテゴリー:アーカイブ2005年12月8日

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