宇部山岳会の5人がマッキンリー山登頂へ

 宇部山岳会に所属する登山愛好家五人が六月、北米大陸最高峰のマッキンリー山(六、一九四メートル、米国アラスカ州)に挑戦する。登山隊は県山岳連盟(小笠原治会長)が派遣するもので、本格的な海外遠征は三十二年ぶり。隊長を務める村上知之さん(50)=下関市長府=は「やっと実現にこぎつけた。持っている登山技術を十分に発揮してきたい」と抱負を語った。県、県教育委員会、宇部日報社など後援、宇部興産、セントラル硝子など協賛。
 今回の登山隊は村上隊長のほか、三浦章さん(54)=宇部市西岐波=、大岡一史さん(45)=西岐波=、村岡浩二さん(53)=西岐波=、池本貴浩さん(34)=下関市新四王司=。一行は五月二十八日に成田空港を出発。アラスカのアンカレッジで装備・食料を整えた後、三十一日にふもとのタルキートナへ移動し、軽飛行機でカヒルトナ氷河に。六月一日から同氷河沿いに六一九四メートルのマッキンリー南峰を目指す。帰国は二十五日の予定。

 アラスカのマッキンリー山へ挑戦する村上さん、三浦さん、池本さん、大岡さん、村岡さん(右から)

カテゴリー:アーカイブ2006年4月4日

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