小野田商議所が市に市財政健全化で要望書

 小野田商工会議所(藤田保郎会頭)は二十九日、山陽小野田市の財政健全化についての要望書を白井博文市長、大空軍治市議会議長に提出した。会議所、農漁協を主として設立する「新産業づくり協議会」との連携や市の資産の有効活用など、民間の知恵と行動を喚起し、将来を展望した官民協働のまちづくりの推進を求めている。
 同日に開いた常議員会で機関決定した。危機的な市の財政状況を踏まえ、赤字再建団体への転落を回避するためにも、内部経費の徹底削減を不可欠としているが、市民サービスの低下を憂慮。要望書では、何らかの代案を模索する中で、民間ネットワークの活用と、経営感覚の導入を強く訴えている。

 要望書の趣旨を説明する岩佐副会頭ら(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月30日

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