来年4月から体育施設など22施設の利用・使用料一斉値上げ

 宇部市は来年四月から、体育施設や記念会館、男女共同参画センターなど計二十二施設の利用・使用料を一斉に値上げする。藤田忠夫市長は「財政的に大変厳しい中、公平な利用者負担を」と理解を求めている。関連する条例改正案五件を、十二月議会に上程する。
 体育施設は全部で十八カ所。指定管理者制度の導入で、いずれも四月から市体育協会が運営する予定。俵田体育館や西部体育館、武道館などの屋内施設は、午前八時から午後十時までの利用時間内で、午前・午後・夜間の枠を設け、利用料金を設定していたが、改定後は一時間ごとの料金に切り替える。従来、夜間照明代しか徴収していなかった常盤公園多目的広場やサッカー場、東部体育広場など屋外の“無料施設”も有料化する。恩田プールは小人(中学生以下)五十円を七十円、大人百円を百五十円とする。楠西山運動広場だけは、従来通り無料のまま。男女共同参画センター、食肉センター、記念会館、文化会館は、各施設の使用料を、おおむね現行の五割増しにする。
 一九九六年以前に建設した学校や市住など三百十六施設に対するアスベスト調査の結果、市役所四階廊下天井裏でアスベストを含む建材使用が確認されたが、飛散はないとの判断も報告した。

カテゴリー:アーカイブ2005年11月28日

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