目指せスペシャリスト運営指導委員らが宇部工高の発電機設置など見学

 文部科学省から「目指せスペシャリスト」研究開発校の指定を受けている宇部工高(櫻谷宗生校長、六百九人)で二十五日、各分野の専門家で構成する目指せスペシャリスト運営指導委員会(委員長・浅田宏之県産業技術センター所長、八人)があり、委員らが授業見学や実施状況の報告を踏まえて、最終年度に向けた取り組みを協議した。
 指定事業は、次代を担う創造性豊かな技術者を育成しようと、全国約二千校の専門高を対象として二〇〇三年度に創設。全国で三十三校が指定を受けている。
 宇部工は〇四年度から三年間の指定を受け、中庭にある「心字池」(一九七三年完成、容量約四万七千立方メートル)の環境改善を基盤に、水質浄化や自然エネルギーなど、環境の専門知識を持った工業技術者の育成を目指している。

 サボニウス型風車発電装置2号機の設置作業を見学する委員ら(左は1号機、宇部工高で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月26日

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