路線バスアンケートまとめ、通院・買い物に4割が利用

 山陽小野田市は路線バスに関するアンケート結果をまとめた。六十五歳以上の高齢者がいる全世帯に聞いているのが特徴で、回答率も64・3%とバスに対する関心の高さがうかがえた。高齢者の運転免許保有率が高まる中、回答者の四割が主に通院や買い物などでバスを利用していることが分かった。将来性については路線の維持と減便、廃止に意見が分かれ、コミュニティーバスや乗り合いタクシーの導入を希望する声が多く聞かれた。
 アンケートは、新市の交通行政に取り組む指針にしようと実施した。主な交通手段(複数回答)は「自分が運転する車」が37・8%で最も多く、次いで「バス」が33・1%。バスの利用状況は「ほとんど利用していない」が59・3%と過半数に達した。利用者のうち、頻度は「月に一、二回」が18・7%、「週に一―三回」が15・9%、「ほぼ毎日」が2・6%。「週に一―三回」と答えた人の曜日別利用状況をみると、月、水、金曜日が多かった。

カテゴリー:アーカイブ2006年3月30日

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