05年度悪臭モニター協議会で49件の悪臭報告

 二〇〇五年度悪臭環境モニター協議会が二十八日、市役所で開かれた。昨年一年間で、モニター(十六人)から計四十九件の悪臭報告があり、一般市民からも十八件の苦情が寄せられた。
 市環境部の井本英文次長は「複合臭などは、どこが発生源か特定しづらく、対策が困難。しかし、多くの企業が真剣に対策に取り組んでいる。的確なリポートや日常的な監視活動は重要。市、企業、市民が力を合わせて、環境を良くしよう」と呼び掛けた。昨年のモニター報告のうち、校区別では見初の二十七件が最多で、岬の十件、新川の六件と続いた。においの種類は、硫化水素などの「卵の腐ったようなにおい」と、スチレンなどの「都市ガスのようなにおい」が目立った。

カテゴリー:アーカイブ2006年3月29日

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