山陽病院で宇部高生が内視鏡手術模擬体験

 国立病院機構・山陽病院(上岡博院長)は二十七日、宇部高の生徒を対象に手術実習などの研修会を初めて実施した。高校生に手術室を開放するのは全国でも珍しい取り組みで、医師や看護師を目指す一、二年生九人(男子五人、女子四人)が参加。
 手術着に着替えた生徒たちは、手術室を見学した後、内視鏡手術を模擬体験。実際に使われる長さ約四十センチの鉗子(かんし)などを手に、小さなアクセサリーや直径一センチの輪ゴムを患部に見立てて、つかんだり、移動させたりした。シミュレーション機器による本番さながらの手術にも積極的にチャレンジしていた。

 内視鏡手術を模擬体験する生徒たち(山陽病院で)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月28日

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